真のチーム歯科医療を、
この甲府で
歯医者さんは、大きく分けると「町の開業医」と「大学病院」があり、それぞれに特長があります。たとえば「町の開業医」は、1人または数人のドクターで歯科全般に対応し、患者様と一対一でコミュニケーションを大切に治療を進めます。一方「大学病院」は、症例に応じてそれぞれの専門医が連携して患者様に適した治療をします。開業医でありながら、この2つのどちらのメリットも併せ持った歯医者=各専門ドクターがチーム体制で治療する――それが甲府市の「歯科・矯正歯科 GOOD SMILE」です。
おかげさまで日によっては現在ご予約が大変取りづらくなっております。
ですがキャンセルも大変増えてきているため、本来はこういったものを
記載したくなかったのですが、キャンセルポリシーを設定させていただきます。
キャンセルポリシー
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ご連絡を頂けないまま、予約時間から10分経過致しますと
予約はキャンセルとさせていただきますので、遅れる場合は必ずお電話を願い致します。当日になってのキャンセルや、連絡無しでのキャンセルが度重なった場合にはご予約を取ることをお断りさせて頂く場合もございます。
体調不良や、仕事・用事が入ってしまったなどやむを得ない理由もあると思います。診療を早く受けたく予約をお持ちになっている方や
予約時間通りに御来院される他の患者さんへの迷惑となりますので、予めご承知おきください。また予約の患者さんの治療が優先となるため、直接来院して頂き、空いた時間を利用しての治療となるので
お待ち頂く時間が読めないのでお待たせしてしまうことがありますので予めご了承下さい。
- プロフェッショナル
- チームワーク
各治療に
各プロフェッショナルを
歯科医療は、虫歯や歯周病、歯列矯正、インプラント治療など、治療分野ごとに分かれ、専門的な技術や知見を要します。そんな専門ドクターは、日々優れた新しい治療法について技術習得に研鑽を重ね、日進月歩で開発される装置、設備についてもいち早く知見を得ながら、患者様一人ひとりに適した治療をご提供しています。
矯正治療ORTHODONTIC
もっとも得意な歯科治療分野です
日々進歩・開発されるさまざまな矯正システムや矯正装置の素材の知識や技術の習得に努め、患者様のご要望をふまえながら、できるだけご負担を減らせるような治療をご提案します。口元の美しさはもちろん、機能回復をはかり健康をサポートいたします。
マウスピース矯正
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大人のマウスピース
MOUTHPIECE FOR ADULTSマウスピース型矯正装置(薄く透明なプラスチック製のマウスピースを用いた矯正治療システム)に対応します。装着していても気づかれにくいので、人前に出るお仕事でも不安なく治療を受けられます。また、着脱可能で食事やブラッシングも普段通りに行えます。
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子どものマウスピース
MOUTHPIECE FOR KIDS子供の矯正は、一般的には、乳歯と永久歯が混在
しているお子様が対象です。
適用条件は年齢ではなく歯並びの状態に基づきます。
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インプラントIMPLANT
まず土台の顎の骨を
健康に導きます顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込むインプラント治療で大切なのは、精密診断と精密治療です。そこでまず、土台となる顎の骨や歯周組織を健康に導きます。歯周病に罹患している場合は、専門医による口腔内改善から行います。
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セラミックCELAMIC
自然な見た目の
美しい口元に虫歯治療に金属を使用すると、白い歯列の中で目立ってしまうだけでなく、金属アレルギーの不安もあります。金属を使わないセラミック治療なら、口もとの美しさと機能性の両方が得られます。
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メインテナンスMAINTENANCE
ずっと健やかな歯や
歯ぐきを保つためにさまざまな治療を行ったあと、口腔ケアを怠ると、再びお口のトラブルに見舞われてしまいます。そうならないように毎日のセルフケアに定期的なプロフェッショナルケアを加えましょう。
皆さまにをお届けするために
山梨県甲府市の「歯科・矯正歯科 GOOD SMILE」は名前の通り、患者様の「笑顔」のために日々診療する歯医者です。そのために精密診断や精密治療を可能にする機器を導入し、衛生管理も徹底してお子様からご高齢の方まで安心して通える空間づくりを目指しています。
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充実した医療設備
歯科用拡大鏡(マイクロスコープ)や歯科用CTなど、充実した医療設備を整え、質の高い治療をご提供します。
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お子様にやさしい歯医者
キッズスペースを完備。待ち時間も楽しい時間が過ごせます。また、子ども用診療チェアでは、モニターでアニメなどを観ながら楽しく診療が受けられます。
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徹底した衛生管理
院内感染予防対策を徹底し、治療器具はヨーロッパでもっとも高い基準をクリアする滅菌器を活用しています。紙コップやエプロン、グローブなどはディスポーザブル品(使い捨て)を採用しています。
患者さんの笑顔を第一に考えた治療を
笑顔は幸せを呼び寄せます。わたしたちは甲府で暮らす皆様の美しく健康的な口もとを守るために歯科医療をご提供し、毎日の食事や会話を楽しんでいただきたいと考えています。治療にはそれぞれのお口のトラブルをそれぞれの専門ドクターが担当し、予防にも力を入れ、長い目で見たお口の健康サポートをいたします。お口まわりのお悩みは何でもお気軽にご相談ください。
矯正歯科治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
- ・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生え揃っている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生え揃ったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
- ・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
- ・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- ・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
- ・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
- ・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
- ・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
- ・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- ・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
- ・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
- ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
- ・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
- ・装置を外した後、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- ・装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
- ・顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- ・治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。
- ・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療にともなう一般的なリスク・副作用
- ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
- ・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
- ・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
- ・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
- ・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
- ・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
- ・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
- ・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
- ・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
- ・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
- ・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
- ・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について
当院でご提供しているマウスピース型矯正装置「インビザライン」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年2月10日最終確認)。
○入手経路等
インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無
国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります
(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年2月10日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報
現在世界100カ国以上で提供され、これまでに1,100万人を超える患者さまが治療を受けられています(2021年9月時点)。
情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。
今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。